グリーンネオンx30
久々に水槽に魚を追加。グリーンネオンの小さいのを30尾。暫く生態が少なかったから、とても賑やかになった、というか騒がしいくらい。
久々に水槽に魚を追加。グリーンネオンの小さいのを30尾。暫く生態が少なかったから、とても賑やかになった、というか騒がしいくらい。
水の温度が28〜29になってきたので、温度を下げるためにファンを付けた。2年前に買ったコトブキのスポットファン。今年も活躍すること間違いなし。こいつで3℃は確実に下がる。
エサを買いにペンギンに行ったら、春セールかなんかでADAのサーモメータが安かったので即決。
1ヶ月前くらいに水槽の掃除をして以来、魚たちが餌の時以外ナナの中や裏に隠れ続けている。水槽のライトを消し、かつ近くに人がいなければ出てきているようだが、基本的に隠れているのでお会いしない。20匹くらいいるはずなのに。
今日も水槽の掃除をしたが、やはり終わるやいなやナナに隠れてしまった。掃除のストレスか人に怯えているのか、ナナの居心地がいいのか、原因は分からないが、正直つまらない。目下対策として、こまめに掃除をして「掃除で危害は加えられない、むしろ水がキレイになる、飼い主サイコー」と思わせるか、新しい魚を追加で投入して「あれ?あいつ広々と泳いでるやん。なら俺も!」みたいに誘惑させるか、悩みどころ。
餌が欲しいとき(朝)だけ水槽の右上(餌をいれるとこ)に集まってきて待機しているから余計ムカツクんだなー。
ADAの入門者向けブランドDo!aquaのカタログをもらった。やっぱりいい。
ADAはかっこいいけど高すぎるし、やっぱり相応というのがある。
でもDo!aquaは届く。エントリーモデルの商品展開に目をつけたADAはエライと思う。
そのADAで気になっているのが水温計(NAサーモメーターJ)。
アクアリウムにおける器材で絶対的な存在である吸盤を廃したデザインは秀逸。
少し前からネオンテトラに不思議な白い物体が付着していて、
最初に気がついたときは液体のような膜に包まれていた。
内臓の一部が出てきているような感じでなかなか近くで見るとハードな感じ。
調べてもあまりそれらしい情報にヒットしない。
というよりキーワードが分からないからヒットしないのだが、どうも寄生虫というネタが多い。
策は「剥がす」か「塩浴」が多いが、そもそも同様の症状かどうかが分からないから判断に悩む。
ところが今日観察している目の前でそいつが剥がれ落ちた。
こいつはいったいなんなんだ?
水槽内に変化をつけようかな、なんて思い、小平まで行ってきたのだが、
結局、近所の店でも買えるナナとコリドラスパンダを買ったのみ。
水槽の模様替え、てことで、真ん中にドーンってあった流木をどけて、
ウィローモス他がついている流木とアルテルナンテラカーディナリスと思われる水草を配置。
その他、バイコムのアルジガードなるコケ抑制水を投入。
暫く魚の存在感がなかったので、グリーンネオンテトラを追加。一気に華やかに。
ミナミヌマエビが増えてきたし、なんとなく殺風景だし、てことで、
近所の店で安売りしていた謎の水草を購入。左後ろに設置。水面近くまで高さあり。
よもぎのような葉。ウィステリア・・・でもなさそうな、なんだこれ?(298円叩き売り)
他にウィローモスを少し買って、隅の小岩に張付け。エビ殺到!!
少し前にエアストーンを買って放置していたので、エアポンプを新調し設置。泡出過ぎ。。。
エアポンプは水槽に掛けられる日本動物薬品のノンノイズH180を使用。
ニッソーの逆流防止バルブはチューブのサイズの関係で今回は設置せず。
ついでに見つけたのが、水中フィルターSPACE POWER FITに後付けするバイオカートリッジ。
他にもコケの発生を防ぐやつとか、透明な水にする活性炭とかもあったが、バイオにする。
強力に水の汚れを分解し、安定した水を作るらしい。セットは簡単、効果は魚のみぞ知る。
相変わらず魚は地味。
水槽を眺めていると、糸くずが横切る錯覚。ミナミヌマエビの子供が泳いでいた。産まれていた。
忙しくて放置プレイだったので気付かなかったが、産まれていたらしい。少なくとも7匹。
1日単位でみるみるサイズがアップしている。しかも再び抱卵を確認。いいぞ。