MEDIA SKIN修理
MEDIA SKINを修理に出した。修理期間は1週間〜10日、修理代は(たぶん)5000円とのこと。
代替機は同じ京セラ製のW51Kに。
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MEDIA SKINを修理に出した。修理期間は1週間〜10日、修理代は(たぶん)5000円とのこと。
代替機は同じ京セラ製のW51Kに。
「沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 」 山崎 豊子 (著)
「沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上) 」 山崎 豊子 (著)
「沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) 」 山崎 豊子 (著)
本を読んで泣いた記憶はないが、この「御巣鷹山篇」では流石に悲しすぎて数回泣いてしまった。
そうなる予感があったから何年も避けてきたのだが。
しかし何作読んでも個人的にはどうも山崎豊子の文が好きになれない。
全般「にもかかわらず」って感じのニュアンスを含む文言が多すぎるのが気になって仕方ない。
テーマ選定と取材力はすごいと思うが、それ以上ビビビっとくるものがないような。
ミノウラのディスプレースタンド BLT DS30BLTとバルビエリのトルネードが届いた。
週末にチェーンをキレイにする予定。
夜中までこんな感じ。
ペンギンヴィレッジでネオンテトラを20匹と、ナナを購入。バランスが良くなった。
涼しくなってきたのでスポットファンははずし、いつでも電源ONにできるようにサーモをセット。
いつものことだが水槽触ってるともう少しワイドな水槽に換えたくなる。
今秋か今冬に出来たらいいんだけどなー。
吉祥寺のJIN'S GLOBAL STANDARDでメガネ新調。
いつもカメラ目線でもうすぐ9ヶ月。ハイハイする気配いまだなし。むしろいきなり立ちそう。
前歯(下)がはえてきた。おかげでヨダレがすごい。
なんでも食う、というか口にいれる。そして出す。投げ捨てる。
奇声を発する。すれ違う乳幼児を威嚇する。
スキマスイッチに反応する。海の野菜(フジッコCM)に反応する。
きれいなオネーサンに全力スマイル。
数年使っていたオーディオテクニカのイヤホンが数ヶ月前に断線した。
そのため、通勤時などにiPodを利用することもほとんどなくなった。
最近では、音楽もなければないで慣れるもんだな、と思い始めていたぐらい。
が、ここにきてMEDIA SKINで映画とかを観るようになったため、やはりイヤホンが必須!
ということで、KOSSのインナーイヤーヘッドホン KEB/24Kを購入。
インナーイヤーを試したかったところに失敗しても許せる値段でこいつを見つけてしまったわけ。
で、実際どうかというと、値段から考えると全然満足がいくレベルかと。
なによりカッコいいし。
・地下鉄ではワンセグが観れない(通勤時)
・録画しても観ないテレビ番組がある
・買っても観ないDVDがある
などの問題を解決するためにiPodやiRiverを使うのはよくある話。
ご多分に漏れず検討していた。(特にiPod touch)
なんだけど、携帯でも観ることができる手段を教えてもらった。で、やってみた。
これはいい!ものすごくきれいだし、音質も問題なし。
MEDIA SKINの場合は、出来ないわけではないけど早送りが面倒なくらい。
2時間映画もいけそうだがそんなに外にいないし、電池を考えると1時間ドラマがベスト。
それでも2時間映画ってときは、4分割とかにするといいかも。
とりあえず暫くはこれで「ガリレオ」を見る予定。
キムタクCMでおなじみの産経EXPRESSをお試し読み中。
横文字で確かに読みやすいし、紙面もきれい。紙面サイズもエルゴラッソくらいでGOOD。
内容は、朝日新聞レベル(日経ほど経済は載っていない)くらいな感じだが、
Yahoo!ニュースを紙にした、というのが一番正しい表現のような気もする。
特筆できそうな点は他にないが、たぶん、電車で読んでたらチラチラ見られると思う。ヨシッ!
自動車保険の更新でマツダにいってきた。
担当ディーラーさんがロードスターのときからのお付合いなので今でもマツダで更新する。
今年は、MPVとDemioをじろじろ見てきた(去年はAxela)。
Demioは2月にモーターショーで発表されて以来、売れるだろうな、と思っていたのだが、
聞いたところ本当に売れているみたいで、SPORT ver.は納期が11月とか。
なんにしても日本車だったらマツダがいいなー、と改めて思った金曜日。
うかい鳥山でゴツゴツした石の上に、いい角度で落下。見事に亀裂。あぁ。
ちなみにMEDIA SKINの表面は鉛筆高度で9Hレベルの強化ガラス。
相当絶妙の角度で落ちたとしか考えられない。やれやれ。。。
奥高尾にある「うかい鳥山」へ行ってきた。
細い山道(巨大リゾート風ラブホテル沿い)を抜けた先に、テーマパークばりの合掌造りの施設群。
地鶏や松茸(今秋初)などを食し、和の文化に浸り、忙しき現実から解放。
・・・までは良かったが、帰る間際に事件発生。。
「沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) 」 山崎 豊子 (著)
「沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) 」 山崎 豊子 (著)