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16GB対応

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少し古いXactiをテレビの前に固定し、それに写った自分に喜ぶムスコ、
を後ろから新しいXactiで移した動画をQuickTimeでチェックしている様子。

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DMX-HD1010には上海問屋オリジナルの16GB(class6)のSDHCメモリを入れた。
空きが最大の状態で、Full-HDの撮影時間が約2時間20分ほど可能。
バッテリーの連続撮影時間の方が短そうなくらいなので、容量的には十分。
全然知らなかったのだけど、16GBにもなると数年前に買ったカードリーダでは読み込めなかった。
カードリーダを買い直すことになるとは・・・。とりあえず、ELECOMのMR-A46HBKを。
SDHCの32GBまで対応なので、まず当面問題ないと思う。

色々な場所で撮ってみている。夜、外での撮影も特に問題なく明るい。
もっとノイズが出ると思っていたけど、そんなこともない様子。
差し当たっては、Macで再生するときにMacの処理がついてこないのが難点。

あとは定点撮影用にSLIKとかのミニ三脚が欲しい。出来れば雲台が分離するやつ。

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2008年12月29日 23:26に投稿されたエントリーのページです。

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