つぶあん その3
初代アンパンマン。見ての通り、まずデカい(身長)。
しかも話の中で身長がかなり変化する。パンのサイズか?
クラシックアンパンマンは、ひもじい人か死にかけの人に顔を食べさせる(助ける)展開をとる。
ばいきんまんやくらやみまんとの戦い的要素はない。食料としての存在感、そこに正義がある。
クラシックは顔を全て食べさせ首上無しでも問題なく飛行する。
これは相当怖い。ムスコも怖がってるように感じる。
初代アンパンマン。見ての通り、まずデカい(身長)。
しかも話の中で身長がかなり変化する。パンのサイズか?
クラシックアンパンマンは、ひもじい人か死にかけの人に顔を食べさせる(助ける)展開をとる。
ばいきんまんやくらやみまんとの戦い的要素はない。食料としての存在感、そこに正義がある。
クラシックは顔を全て食べさせ首上無しでも問題なく飛行する。
これは相当怖い。ムスコも怖がってるように感じる。
数年放置していた英語をそろそろ勉強し直そうかな、と思っていたときに見つけた一冊。
「ターゲット」などの受験用英単語本と根本的に違う点が2つある。
日本語が先にくる点と、分かる単語と覚えさせたい単語の組み合わせで表現した点。
再開の第一歩はそんな感じで。
「あんぱんまんとばいきんまん」をヨメがゲット。79年発売の第41刷。
アンパンマンが平仮名になっています。
最初から画像の顔で話が始まります。(以下、読みやすく漢字変換)
> パン作りの名人ジャムおじさんは、この頃元気がありません。
> パン作りも休んでため息ばかりついています。
>「なんだか気持ちが悪くて、仕事をする気がしない。」
> あんぱんまんも心配です。
>「おじさん あんこが 腐りますよ。」
あんこ?心配はあんこ?
「フライターグブック THE FREITAG BOOK」を購入。
FREITAGの歴史、商品説明、工場、FREITAGユーザのカバンの中身などを豊富な写真で紹介。
FREITAG好きとしては、はずせない一冊。
本屋で「それいけ!アンパンマン」のオリジナルを見つけたので即購入。
75年に発売された本巻、実に54刷。
ハードなタッチのアンパンマンもさることながら、そのセリフも実に男らしい。
「おや だれか おなかをすかして しにそうになっている」
「しんぱいしなくていい」
「どうだ、アンパンマンはうまいだろう」
基本的に、上から目線。「死にそう」になっていないと食べさせてくれないらしい。
いやー、しかし裏表紙まで悪そうな顔をしている。他も探してみようと思う。
「ダウン・ツ・ヘヴン」 森 博嗣 (著)
「フラッタ・リンツ・ライフ」 森 博嗣 (著)
「クレィドゥ・ザ・スカイ」 森 博嗣 (著)
「Fが通過します」 佐藤 雅彦 (著)
「スカイ・クロラ」 森 博嗣 (著)
「ナ・バ・テア」 森 博嗣 (著)
大学時代の先輩と後輩がうちに遊びにきた。お土産で絵本を3冊頂いた。
そのうちの1冊、 デーヴィド・ウィーズナーの「かようびのよる」がかなりいい!
絵も内容もかなり魅力的で、大人でも十分楽しめる。他の作品も買ってみようと思う。
「GR SNAPS」を購入した。
リコーのGR DIGITALかCaplio GX100を使ってるクリエイタ100人が撮影した写真を集めたもの。
1冊の写真集としても1枚1枚バラバラにしても楽しめる装丁になっている。
100枚もあれば、広角の明るい単焦点をいかしてる写真もあれば、感性で撮ってる写真もあり、
よく分からない写真もあり。
ちなみにGR DIGITALについて「GR DIGITALパーフェクトガイド」で勉強中。
フィルム時代のGR1sは最高に使いやすかったなー、と思い出しながら。