デュアリスのすべて
本屋でいくら探しても見つからなかった「デュアリスのすべて」をネットで購入。
届いて納得、見つからないわけだ、超薄い。なんだけど、情報としては結構十分。
パンフレットに不足している写真や情報が載っているのでデュアリス買う前に一読すべきかと。
本屋でいくら探しても見つからなかった「デュアリスのすべて」をネットで購入。
届いて納得、見つからないわけだ、超薄い。なんだけど、情報としては結構十分。
パンフレットに不足している写真や情報が載っているのでデュアリス買う前に一読すべきかと。
創刊14周年特大号「アメリカンカルチャー大事典」のLightning '08/5月号を購入。
立ち読みできないずっしり706ページに、ジーンズ、シャツ、バイク、車、雑貨、他半端じゃない。
濃厚。いくらでも時間つぶせます。
「スケッチは3分」 山田 雅夫 (著)
手軽に、ラフに、それでいてなんとなく上手い、そんなスケッチが書きたい、
と思っている人をターゲットにしている本。
割とピンポイントでコツとうまく見せるテクニックを紹介している。
基本的には練習あるのみ、な感じではあるが、スケッチのきっかけには良い本。
もちろん3分で描くことは不可能、新書で流行りのタイトルで興味をひく作戦と思われ。
「FREEDOM フットマークデイズ1」 古川 耕 (著)
「FREEDOM フットマークデイズ2」 古川 耕 (著)
OVAのFREEDOMはタケルの視点、こちらの文庫はカズマの視点。
両方から攻めないと完全に話が繋がらないっぽいので、読んでみた系。
「チーム・バチスタの栄光(上)」 海堂 尊 (著)
「チーム・バチスタの栄光(下)」 海堂 尊 (著)
「人間失格」 太宰 治 (著)
「十角館の殺人」 綾辻 行人 (著)
「ハサミ男」 殊能 将之 (著)
面白かった。滅多にしないことだけど、もう一度読み直すと思う。
森博嗣の「すべてがFになる」もそうだったけど、メフィスト賞受賞作品はやっぱり面白いのかも。
「沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 」 山崎 豊子 (著)
「沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上) 」 山崎 豊子 (著)
「沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) 」 山崎 豊子 (著)
本を読んで泣いた記憶はないが、この「御巣鷹山篇」では流石に悲しすぎて数回泣いてしまった。
そうなる予感があったから何年も避けてきたのだが。
しかし何作読んでも個人的にはどうも山崎豊子の文が好きになれない。
全般「にもかかわらず」って感じのニュアンスを含む文言が多すぎるのが気になって仕方ない。
テーマ選定と取材力はすごいと思うが、それ以上ビビビっとくるものがないような。
「沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) 」 山崎 豊子 (著)
「沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) 」 山崎 豊子 (著)
「外資と生きる - IBMとの半世紀 私の履歴書」 椎名 武雄 (著)
最近、全然本を読んでいない。通勤時間が短くなったからなのは間違いないが、にしても極端すぎる。
「ハゲタカ」(上・下) 真山 仁 (著)
「ハゲタカ2」(上・下) 真山 仁 (著) ※「バイアウト」改題
「イタリア・マフィア」 シルヴィオ・ピエルサンティ (著)
「交渉人」 五十嵐 貴久 (著)
「たぶん最後の御挨拶」 東野 圭吾 (著)
「あの頃ぼくらはアホでした」 東野 圭吾 (著)