MOGRA BLOG

3年半前に買ったDynabookがそろそろ・・・、という感じになってきていたので、ノートを新調。
数年間、味気ないWinを使っていたこともあり、触っているだけでもなんか楽しい。懐かしい気持ち。
これで現在、我が家にMacが4台あることになるが、僕が使っていたMacはOS9.2までなので、
そもそもこのOS X（10.4のタイガー）はよく知らない。あれこれする前にOSを知る必要ありかも。
レパードが秋に発売延期になったので、その頃にはバッチリにしとかないと。
しかし、シャム→チーター→プーマ→ジャガー→パンサー→タイガー（→レパード）ときて
そろそろネコ科はネタ切れになってきているような気が。

ところで記憶が確かであれば、Appleは量販店に値引きを認めていないはず。
勝手に値引き販売なんてした日にはAppleから卸してもらえなくなるはず。
なので、ビックにしてもヨドバシにしても定価売りのポイントも5%（消費税に対して付与）。
他にもAppleコーナーを作ること、とか色々制約があったような。

なのだが、今回買った店（家電量販業界4位）は3000円ほど値引きしていた。
しかも、そこをスタートに値引き交渉を行い、デジカメも買うから安くして！とか、
価格comを提示して・・・、てやった結果、だいぶ引いてもらえた。ありがたや。

さて、今日はWindowsから環境を移行しようと思っていたが、
メインで使っていくにはintel版で使えるPhotoshopがないことに気が付いた。
暫く画像系作業はできそうにない。

あとは、FTP、エディタ、セキュリティ、ATOK、各ドライバを入れたらとりあえずいけそう。
Windowsは、パラレルズかVMwareで動かせば良いので、入れたらDynabookはフォーマットして、
Server系かLinux系でも入れる予定。

以下、数ヶ月内に必ず忘れるので自分専用仕様メモ。

・MB063J/A
・2.16GHz Intel Core 2 Duo
・1GB (2 x 512MB) 667MHz DDR2 SDRAM (PC2-5300)メモリ（最大2GB）
・160GB SATA、5400rpm
・8倍速SuperDrive（2層DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW）

Dyanabookのキーボードの[→]と[↓]が逝きかけている。多用するので結構困る。
さらに[L]と[N]も危険。[L]に至っては押した感覚もなく、ほとんど反応しなくなったし。
「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ」などの小文字を[L]を使っている身としてはかなり不便。[X]なんて使ったことないし大変。

こいつはそろそろMac復帰か？

MEDIA SKIN用にMicroSDの2GBを購入。いつも通りの上海問屋。
近所の家電量販店で1GBが5000円ほどしていたが、上海では2GBが3000円ほど。
ついでにMicroSD-USBのストラップも購入。使わなそうだけど。（しかもMSに付けていない）

白橙－橙－白緑－青－白青－緑－白茶－茶　同士でストレート。

被覆がきちんと差し込まれておらず、失敗になったのが上の写真。今回失敗は1個。数十円の損失。
技習得により理想の長さで作ることが出来るようになったが、家庭でその場面に接することはまずない。
それ以前に、ツイストペアケーブル、モジュラープラグ、圧着工具、ケーブルテスタ、
ニッパ、被服向きカッターのうち、ニッパ以外持っていない。

KYOCERA SITE Kで、MEDIA SKIN用のメニューアイコン着せかえ「memo(black)」をダウンロードした。
懐かしのHoliday Fontで作られたメニューでシンプルでなかなか好きなのだが、
「data folder」が「bata folder」に見えて仕方がない。
まさかのタイプミス？とか思いながらManiackers Designで確認してみたが「D」で問題がなかった。
一度気になると、そうとしか見えないからどうも使いにくくなってしまった。

住所変更のためにauショップに寄っただけのはずが、気が付いたら機種変更していた。

4/6充電が完了。あと2つオレンジがグリーンに変わったら今日は帰ろう、の図。

Winでいろんなショートカットを使っているが、最近知った中で実際使うようになったやつ。

・アイコンやファイル名を[Alt]押しながらダブルクリックで「プロパティ」が開く
・[Win]+[Pause]で一発で「システムのプロパティ」が開く
・メモ帳で[F5]押下で、現在時刻と日付が貼り付け（ex.9:17 2007/04/24）
・日本語入力時に[Shift]+[Space]で半角スペース入力

たまたま有楽町のビックに立ち寄ることがありVistaを触ってきた。
店頭展示PCのスペックがかなり良いようでサクサク動いたが、
それはOSのみの話で、フォトショやイラレが同じように動くかは不明。
Aeroに特段のインパクトはなく、長時間使うとむしろ目が無駄に疲れるかも。
サイドバーガジェットも所謂ウィジェットなわけで、いまさら感が否めない。
ホームユースでは成り立つかもしれないが、ビジネスユースではどうだろう。
少なくとも自分は使いたくないかな。
とはいえXPが出たときも2000の方がいい、と粘ったものの気がつけばXP使用。
いつの間にかVista使用になるのだろうな。

それにしても大々的な売場に対して買い求める客の少なさ。
OSだけ買うというのはそもそも好きな人しかやらないことだが、
ましてや2,3年前のスペックでは仕様水準に満たないようではなかなか・・・。

くしくも同じフロアのMac Shopの盛況さが、米Appleの最新CM、
「VistaくんをからかうMacくん」の狙い通りのようで面白かった。

上文と関係ないが、ビックの1Fテレビコーナーを通り過ぎたとき、
103v型のプラズマテレビにたくさんのサラリーマンが群がっていた。
まだ16時なのに、皆様お仕事は・・・？

携帯(W41s)が突然再起動し、ICカードの読込みを行う、ということが起きるようになった。
たまにあったのだが、最近増えてきた。多いのはEzweb使用中。
MEDIA SKINが発売される3月まで耐えて欲しい。というより耐えてもらわないと困る。
とりあえずバックアップは取っておこうかな、と。

携帯といえば、最近流行りのモスキート音を試してみた。

> モスキート音
>
> 17キロヘルツの高周波数音。年齢を重ねるごとに聞こえる音の幅が狭くなり、
> 特に高周波数音ほど年齢による低下が著しく、10代と30代では使える音に差が出る。
> この差をうまく利用し開発されたのがモスキート。
> もともとは夜中にたむろする若者を不愉快な音で追い払う目的で作られたが、
> 最近は「大人に聞こえない着信音」として携帯着信音で人気。
> 授業中に鳴らして教師が気づくかどうかを見て楽しんでいるとか。

20代後半～33才くらいが境界線らしいが・・・、無事聞こえた。
ついでに職場で境界線上の4人で試した結果、3人が聞こえた。
折角なら一度電車で試して何人が、ピクって反応するか見てみたいかも。
ただ、これもそもそもノートPCのスピーカー環境とかにも関係しそうなので、
もしかしたら、"本物"は聞こえていなかったり・・・。

時間がないときに限って想定外のことが起きるが、ブルースクリーンが出るとは思わなかった。
エラーメッセージは「IRQL_­NOT_­LESS_­OR_­EQUAL」、

>実行中のプロセスまたはドライバが、アクセス許可の与えられていないメモリ領域にアクセスしようとした

ときに出るとか。とりあえず回復したが、最近ハード・ソフト共に不調が顕著・・・。