仮想Linux
少し前にパラレルズにWindows XPを入れたが、あまり使うことがない。
むしろ勉強用で使いそうなのでCentOSのver.5を入れてみた。安定性重視。
というかそもそも最近Macのメモリ不足を痛感する。SanMaxで増強するか検討中。
少し前にパラレルズにWindows XPを入れたが、あまり使うことがない。
むしろ勉強用で使いそうなのでCentOSのver.5を入れてみた。安定性重視。
というかそもそも最近Macのメモリ不足を痛感する。SanMaxで増強するか検討中。
いまや"携帯"は電話だけでなく、マルチメディアを"携帯"するハードウェアになった。
カメラ、ネット、MP3プレイヤー、動画プレイヤー、TV、FM、財布...+電話。
そんな今だからこそ、シンプルなものに惹かれるときがある。
2000年にauから展開されたMOTOROLAのC100Mは、電話しか出来ない。
当時は既にメールが普通に使われるようになっていたにも関わらず、メール機能はない。
電話、アドレス帳、カレンダー(予定書き込み不可)、電卓、以上。男らしい。
何より、この黒い小さなボディがかっこいい!
当時auユーザじゃなかったので、これを使うことはなかったのだが、
7年間ずっと頭に残っていたこのデザイン、この度ついに落札となりました。
MEDIA SKINのメニューを探していたらiPod風なのを発見したので落としてみた。
京セラのメニューよりずっといい!(てか、iPod touchが欲しい)
【手順】
1. mp3のファイルを手に入れる(mobile9とかで)
2. iTunesでWAV形式に変換する
3. WSC-MA2でSMAF形式(.mmf)に変換する
【2.の詳細】
a. ファイルをiTunesで開く
b. iTunes環境設定 > 詳細 > 読み込み > 読み込み方法を「WAVエンコーダ」でOK
c. 曲を選択し、コンテクストメニューから「選択項目をWAVに変換」
d. 出来た曲を選択し、コンテクストメニューから「Finderで表示」
そんなわけで、24チックな着信音とかICQ音(Oh!Ohh!) とか入れてみた。今は、
電話着信音:モトローラ マイクロタック D307の着信音
メール着信音:24のCTUの外線の着信音
ときにMEDIA SKINは結局ガラスだけでなくガワ全取っ替えで帰ってきた。5250円也。
MEDIA SKINを修理に出した。修理期間は1週間〜10日、修理代は(たぶん)5000円とのこと。
代替機は同じ京セラ製のW51Kに。
数年使っていたオーディオテクニカのイヤホンが数ヶ月前に断線した。
そのため、通勤時などにiPodを利用することもほとんどなくなった。
最近では、音楽もなければないで慣れるもんだな、と思い始めていたぐらい。
が、ここにきてMEDIA SKINで映画とかを観るようになったため、やはりイヤホンが必須!
ということで、KOSSのインナーイヤーヘッドホン KEB/24Kを購入。
インナーイヤーを試したかったところに失敗しても許せる値段でこいつを見つけてしまったわけ。
で、実際どうかというと、値段から考えると全然満足がいくレベルかと。
なによりカッコいいし。
・地下鉄ではワンセグが観れない(通勤時)
・録画しても観ないテレビ番組がある
・買っても観ないDVDがある
などの問題を解決するためにiPodやiRiverを使うのはよくある話。
ご多分に漏れず検討していた。(特にiPod touch)
なんだけど、携帯でも観ることができる手段を教えてもらった。で、やってみた。
これはいい!ものすごくきれいだし、音質も問題なし。
MEDIA SKINの場合は、出来ないわけではないけど早送りが面倒なくらい。
2時間映画もいけそうだがそんなに外にいないし、電池を考えると1時間ドラマがベスト。
それでも2時間映画ってときは、4分割とかにするといいかも。
とりあえず暫くはこれで「ガリレオ」を見る予定。
うかい鳥山でゴツゴツした石の上に、いい角度で落下。見事に亀裂。あぁ。
ちなみにMEDIA SKINの表面は鉛筆高度で9Hレベルの強化ガラス。
相当絶妙の角度で落ちたとしか考えられない。やれやれ。。。
毎年住みたい町ランキング上位のジョージ。に昔からあるインテリアショップMIYAKE。
少し前に立ち寄った際、いけてるUSBハブを見つけたので即買いした。
メーカーも型も不明なのだが「Made in China」記載なので中国製は確かだと思う。
実際、市場でいくらくらいのものなのか分からないのだが、
今思うと、USBハブ(しかも埃かぶってた)に2300円は払い過ぎだったかも。。。
まぁ、いい。
この実用的なのかそうでないのかさっぱりなキューブなデザイン。かっこいいぞ。
探し物をしていたらヨメのPro Mouse(ほぼ未使用)が出てきたので、MacBookで使うことに。
案の定、使いづらい。1ボタンなのはもちろん、スクロールもないし、ケーブルも短い。
それでもこのマウスは何年経ってもやっぱりかっこいい。
とはいえ、実際はロジクールのMX620(無線)を前々から検討中。
USBが左のみのMacBookでもケーブルを右までまわす煩わしさもない。(↑ケーブル長はこれが課題)
なんだけど、どうもMac用ドライバに不具合が出ているらしく、まだ対応版が出ていない模様。
なので暫くはPro Mouseで、ある意味ロハスなネットサーフィン。