久々に荻窪のラ・ヴォーリアマッタにピザを食べにいった。16:30という混んでなさそうな時間をあえて狙ったつもりだったが、お祝い事の時期なのか団体さん多数で結局1時間近く並んだ。並ぶことが苦手なので、この待ちに耐えた自分を誉めたい。味はもちろん、プラス空腹が頂点に達していたため、前菜からデザートまで怒濤の勢いで食べてしまった。もちろんピザはルッコラ・チーズ増量。満足。
もともとは高井戸にあった有名店が荻窪に移ってきたわけだが、こんだけ繁盛（というかルミネで食べる客の大半を獲得）すれば移って正解だったと思われる。姉妹店？系列店？関係店？が梅が丘から環七に出たあたりにあるので、そっちも行きたいと思っているけど、なかなか実現せず数年がたってしまった。。。近所に住んでいたときに行けば良かった。。そちらの店名はBeviamoci Su!（ベビアーモチスー）。イタリア料理やフランス料理は店の名前が覚えにくい・・・。「荻窪のピザ屋」とか「梅が丘のイタリアン」とか言っちゃうからいつまで経っても覚えない。覚えようとしない。
毎日飲むわけではないが、自宅で飲むときは必ずスーパードライ。飲みたいときは売場で躊躇なくスーパードライを手に取る。そんなわけで今まで他の銘柄のビールや発泡酒とかを飲むことがほとんどなかった。
ところが少し前に「たくさん買ってる人がいたから」とヨメがたまたま買ってきた麒麟のZEROを飲んだところ「美味しい」というより「なんとなく合う」という感じで、なんとなく気に入ってしまった。それ以来、なんとなくこっちを買ってしまう。ほんと、なんとなくなんだけどなー。
親戚の結婚式〜披露宴直前まで参加した。目白のチャペル（風なとこ）で式をあげ、そこから椿山荘（披露宴会場）に移動。とにかく人が多い。右見ても左見ても後ろ見ても、階段上がっても下がっても、庭出ても出なくても、今日の主役たちが何組も何組もいる。時季がいいせいか、今日椿山荘で式だった組数は軽く2桁(しかも10とか11組とかそんなゆるい2桁じゃなく)。以前、明治記念館に行ったときもそうだけど、1日にこんなに花嫁とすれ違うスポットもなかなかない。
品川の後、そのまま帰るのもなんなので東京タワーへ移動。ちょうど暗くなり始めた時間くらい。久々に来たが、内外ともにかなりキレイになっていて驚いた。上から見る景色も相変わらず素晴しい。たまに来るといいなー、東京タワー。この建築デザイン素晴し過ぎ！飽きない。鉄骨カッコ良過ぎ。売店で（たぶん）以前は売っていなかったかっこいいメモ帳とステッカーを見つけて買ってしまった。
で、ヨメ＆ムスコを車に残し、10分以内に車に戻るくらいの気持ちでキャッシュハントに。真っ暗の中で見つかるか少し不安だったが、ポイント付近についたら、それっぽいところがあり、即発見。サインして完了。
GC13XB7 : Tokyo Tower
Total 26found
品川プリンス内のエプソン品川アクアスタジアムに行ってきた。イルカショーは早々に「いやや」とムスコ一蹴。ガラガラの館内をただ走り回って終了。走り回れたのが相当楽しかったらしく、満足していた感じ。魚に興味なし、と。
やっとSAGLIFEのMESSENGERをゲットした。今売っているメッセンジャーバッグの中でこれが一番かっこいいと思ふ。
たまたま検索にひっかかった海上保安庁のページでGPSの精度についての興味深い記事があったので、以下抜粋（自分の中で必要なとこだけ）。
全文はこちら。
・緯度が高いほど精度がよい
・７月が最も精度がよく、１０月と２月を中心に精度が悪い
・午前は精度が良く安定、午後は精度が悪く不安定
少し前にマックのハッピーセットのおまけでもらったDREAM WORKSの「BEE MOVIE」のキャラ（背中のゼンマイで歩く）。ムスコは最強にこれが怖いらしく「こわい！こわいっ！」と言って、最速ダッシュで逃げる。
なので、自分の部屋の入口の真正面のシェルフに鎮座させることにした。その効果は抜群で、部屋に全く入ってこなくなった。
今日は、仕事の都合で都内を西から東、東から西、また西から東、東から西とかなり移動した。ふと気になったので、徒歩と交通機関利用中の「移動時間」をざっくり出してみた。すると恐ろしいことに、「移動時間」は合計5時間にも及んだ。実に1日の1/5にあたる。仕方ないことだが、かなり無駄に感じる。同じくらいの時間でも大阪まで移動するのとは何か違う気がする。
おかげで読み始めた本が半分も進んだけど。
伊勢丹で見つけた「n.e.oプロフェッショナルプレミアムジンジャーエール」。
そのままでも飲める（甘口だが）が、バーテンダーのために作った一品というコンセプトなので、
やはりジンバックかモスコミュールあたりにして飲むことにしようかと。
ちなみにこれを飲んで自分が作ったジンジャーエールの味がはずれていなかったことが分かった。
とりあえず瓶のデザインが秀逸で、さりげなく並べておきたい一品。